不會吧我 2022 整年都沒有發文嗎，太怠惰了。

前陣子聽到 Saucy Dog 的〈結〉和〈いつか〉後就直接被他們圈粉，覺得主唱的高音好美。

看到他們今年紅白初登場覺得好感動嗚嗚嗚。

回到這首歌，這是日本今年度高校足球錦標賽的應援曲，整首歌以「活在當下」為主題，訴說著選手們面對挫折與挑戰的心情、團隊中的羈絆，以及對選手們的期許。

Youtube 連結：

現在(いま)を生(い)きるのだ。

作詞：石原慎也
作曲：Saucy Dog
歌：Saucy Dog

出来(でき)れば笑(わら)ってこのまま最期(さいご)まで
可以的話就笑一個吧　直到最後一刻

積(つ)み上(あ)げた日々(ひび)には間違(まちが)いはない
堆疊起來的這些日子一定不會出錯的

僕(ぼく)らを信(しん)じていたいと思(おも)える。今日(きょう)も
今天也如往常一般相信著我們。


弱(よわ)さと向(む)き合(あ)う度(たび)
每當面對了自己的弱點

僕(ぼく)らは強(つよ)くなったよな
我們就又變得更強大

「楽(たの)しい」だけじゃなくなってきたのは
並不單純是變得快樂而已

本気(ほんき)で愛(あい)してたって証拠(しょうこ)だよな
發自內心地愛上了便是證據啊


許(ゆる)し合(あ)う事(こと)で学(まな)んだ
從互相諒解之中理解到了

愛(あい)はもっと自由(じゆう)で形(かたち)がないから
愛應是更加自由而不被定形的

悩(なや)ましいのだ
為此煩惱不已


さぁ自分(じぶん)らしく
來吧按照自己的步調

走(はし)り出(だ)して行(ゆ)け
跨出步伐向前奔跑吧

走(はし)り出(だ)して行(ゆ)け
跨出步伐向前奔跑吧


繋(つな)げるのさ苦(くる)しくても
將彼此的心連繫起來吧　就算因此而痛苦

話(はな)し合(あ)っていけ
和我們來場對話吧

話(はな)し合(あ)っていけ
和自己來場對話吧


「大丈夫(だいじょうぶ)、大丈夫(だいじょうぶ)」
「沒事的、沒事的」

って言(い)い聞(き)かせて
如此告訴我吧


出来(でき)れば笑(わら)ってこのまま最期(さいご)まで
可以的話就笑一個吧　直到最後一刻

挫(くじ)けそうな時(とき)でもあなたがいた
即使是心灰意冷的時候　也有你陪在身邊

ありがとうを伝(つた)えたい
想傳達這份感謝的心意

照(て)れ臭(くさ)くて言(い)えない
卻因害臊而說不出口


間違(まちが)いを許(ゆる)し合(あ)うたび　終(お)わっちゃいないのだと知(し)り
每當原諒了彼此的錯誤　就知曉了這還不是結局

あとどれくらい残(のこ)ってんだ？ってライフを数(かぞ)えてたっけなぁ
還剩下多少呢？記得曾這樣細數著生命呢


振(ふ)り向(む)くな綺麗(きれい)じゃなくていいよ
別回頭看啊　就算不耀眼也罷

傷(きず)だらけでも「僕(ぼく)ら」は美(うつく)しい！
滿身傷痕的「我們」依然十分美麗！


奇跡(きせき)や運命(うんめい)に未(ま)だ見(み)ぬ未来(みらい)を託(たく)すなよ
別把充滿未知數的未來託付給奇跡或是命運啊

残(のこ)された最後(さいご)の時間(じかん)でアニメやマンガじゃない
最後僅存的時間既不是動畫也不是漫畫

僕(ぼく)らは現在(いま)を生(い)きるのだ
我們正活在當下啊


さぁ自分(じぶん)らしく
來吧活出自己的風格

走(はし)り出(だ)して行(ゆ)け
跨出步伐向前奔跑吧

走(はし)り出(だ)して行(ゆ)け
跨出步伐向前奔跑吧


限界(げんかい)を超(こ)えてまた
一次又一次地超越極限

しがみついていけ
緊緊抓著不放

しかみついていけ
緊緊抓著不放


出来(でき)れば笑(わら)ってこのまま最期(さいご)まで
可以的話就笑一個吧　直到最後一刻

積(つ)み上(あ)げた日々(ひび)には間違(まちが)いはない
堆疊起來的這些日子一定不會出錯的

僕(ぼく)らを信(しん)じていたいと思(おも)える。
像往常一般相信著我們。


今日(きょう)も。
今天也是如此。

翻譯這麼正向的歌真不像我的風格（笑）

不過我好喜歡第二段 Bメロ的情緒堆疊，充滿力量的詞、慷慨激昂的曲，再加上主唱富有穿透力的聲音，完美的詮釋了歌曲想傳達的內容。

另外想提一下「振り向くな綺麗じゃなくていいよ　傷だらけでも『僕ら』は美しい！」這一段歌詞，當初剛聽到這句時就覺得好溫暖又好有力量，而後來發現這其實呼應了錦標賽的大會歌「ふり向くな君は美しい」，讓我不得不佩服作詞者的巧思。

雖然是寫給足球賽選手們的歌，不過我們何嘗不都是自己人生路上的選手呢？

「奇跡や運命に未だ見ぬ未来を託すなよ」

「僕らは現在を生きるのだ」