最近 そらる 要出專輯,新歌投得很勤。雖然 XFD 裡聽起來有滿多首都比較偏搖滾,不過我還是比較喜歡 そらる 唱抒情的歌。
這首前兩段都偏敘事,雖然旋律很好聽但似乎打不到我的點,正當我這麼想的時候,後半首直接開始堆疊情緒,殺得我措手不及,於是就決定來翻這首了。
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ぼくを叱って
作詞・作曲:ナノウ
歌:そらる
逆上がりが出来なくて不貞腐れた
因為不會後翻上槓而賭氣著
見覚えのある子供に話しかける
對著眼熟的孩子搭話
これから起こることは全部知っているよ
在這之後會發生的事我都知道喔
悪い事は言わないから
我不會害你的
僕の話を
所以請將我的話
よく聞いて
好好地聽進去
「絶対やればできる」と吹き込まれて
「你一定做得到的」被這樣慫恿著
君はこのあと嫌々 鉄棒を握る
你不情願地握住了單槓
どうせ無理だと諦めて 投げやりに地面を蹴って
「反正做不到啊」地放棄著 馬馬虎虎地蹬了地面
でもその一回で 君は出来るようになるんだ
但是那一次 你成功地辦到了
どう? 信じてくれたかな
怎麼樣? 能夠相信我了嗎?
信じてくれなくてもいいから
就算不相信也沒關係
大事な話なんだよ
有很重要的事要跟你說
笑って生きてたいでしょう?
你希望能笑著活下去對吧?
スーパーヒーローも英雄も 確かにいて
英雄啊、超級英雄啊、都是確實存在的
絶対間違えない正しさが
相信著絕對不會錯的正確
あると信じてるんだろ
一定存在對吧
どうか僕を叱っておくれよ
請斥責我吧
その心で
就用你那顆心
こんな奴のこと 君なら絶対
像這種傢伙啊 要是你的話一定
許さないよな
不會原諒對吧
冗談で傷つけた あの子とはもう
被玩笑所傷害的那孩子
仲直りが出来たから大丈夫だよ
已經和好了所以沒問題了喔
一年後の夏の日には どうか外へは出ないでね
一年後的夏天 還請不要外出
その間にクロが 天国へ行ってしまうから
因為在那段日子裡 小黑會前往天國
ああ 沢山傷付いて
啊啊 受了好多的傷
正解が分からなくなっても
無法分辨什麼才是正解
人の言いなりになることを
照著人們所說的去做
優しさだと思わないで
請不要認為這就是溫柔啊
これから何回も 何回も涙流して
在這之後流了好幾次、好幾次的眼淚
その度人が怖くなったんだ
每當這時候都會變得害怕人們
朝がやってくることも
連早晨的到來也是
どうか僕を叱っておくれよ
請責備我吧
その瞳で
就用你那雙眼
こんな奴のこと 君なら絶対
像這種傢伙啊 要是你的話一定
がっかりするよな
失望透了對吧
僕が今まで味わった 沢山の悲しみを
我至今感受到的 那麼多的悲傷
これから君はその体で受け止めるんだ
接下來你就要用那身軀來承受了
誰も信じられなくなるでしょう
可能會變得誰也相信不了吧
消えたいと何度も思うでしょう
可能好幾次都會想要消失吧
こんな命に意味など無いと
這種生命一點意義都沒有
生きるだけ無駄だと
活著根本就只是浪費而己
思ってしまうでしょう
大概會這麼想吧
でも大丈夫
不過沒問題的
君は大丈夫
你的話沒問題的
だってほら 見てよほら
因為呀你看 好好地看呀
今も生きてるから
你現在也還活著啊
スーパーヒーローも英雄も 居ないけれど
英雄也好、超級英雄也罷、雖然都不存在
何回間違えても大丈夫
即使錯了好幾回也都沒關係
きっと生きていけるから
一定能繼續活下去
どうか僕を叱っておくれよ
還請斥責我吧
その心で
就用你那顆心
こんな奴の言うことは 全部余計なお世話だな
這種傢伙說的話啊 全都是多管閒事吧
「きっと僕は大丈夫だ」と
「我一定沒問題的」
そう言って
這麼說出口吧
「悪い事は言わないから」,直翻是「我不會說壞事」,但事實上這是一句慣用語,在勸對方要聽你的話時使用。中文可以翻成「我不會害你」或「我是為你好」之類的。但後者聽起來實在太情緒勒索了。
第一次聽到「でも大丈夫」那段時整個人起了雞皮疙瘩,天啊怎麼可以這麼美又這麼溫柔。そらる 的嗓音果然適合這樣氛圍的歌曲,像之前同樣由 ナノウ 作詞作曲的〈ユラユラ〉我也很喜歡。
另一個戳中我的點是第一段跟最後一段的副歌之間的對比:從「超級英雄是確實存在的」到「超級英雄並不存在」,從「相信會有錯不了的正確」到「即便錯了多少次都沒關係」;種種對於人們成長過程的描繪,雖然有些遺憾、有些無奈、但或許也有些希望。
反覆聽個幾次後漸漸地覺得歌詞的描述與自己有八、九成相似,滿身傷痕、害怕早晨的到來、失去對他人的信心,種種脆弱讓身體不堪負荷,但也還是勉強地活過來了。
要是以前的我看到現在的我這副模樣,或許會很失望吧?
「でも大丈夫」